平成23年4月に、新たに「産学地域連携推進機構」が設立。これまでキャンパスの東と西に分かれていた知的財産本部、地域共同研究センター、社会連携研究センター、ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー、研究支援部を結集します。産学地域連携の活動にかかわる研究者・職員・学生が領域を超えて有機的に連携して、産学地域の連携を推進することが目的です。この産学地域連携推進機構は、産学地域連携推進センター、知的財産創成センター、産学地域人材育成センターで構成されており、教育・研究・国際を軸とした以下のミッションの実現を目指しています。
①社会の要請を積極的に取り込み、大学の教育・研究・社会貢献の支援をする
②大学の「知」である研究力・技術開発力・研究成果を、積極的に社会に還元する
③国際的な研究拠点として、産学官連携の国際的ネットワークを構築する
産学・地域連携にかかわるすべての機能が、新潟大学西門の「産学地域連携棟」に集まって、企業や地域の方々が新潟大学に気軽にアプローチ出来るようにワンストップカウンターでの対応を行います。
産学官連携・社会連携の活動では、平成20年度文部科学省「産学官連携戦略展開事業(戦略展開プログラム)」の「国際的な産学官連携活動」事業に採択され、アジア、米国、欧州との連携活動および知的財産の展開を積極的に行っています。また、平成21年度には科学技術振興調整費「イノベーション創出若手研究人材の養成」事業に採択され、地域イノベーション創出を担う有能な若手研究者を育成・輩出しています。これらの活動を引き続き推進していくとともに、新潟から新たな技術革新・企業連携のかたちを生み出せるように活動していきたいと考えております。皆様方の産学地域連携推進機構に対するご支援ご鞭撻を切にお願い申し上げます。

- ①産学官連携を通して社会の要請を積極的に取り込むことにより、本学の教育研究を推進する。
- ②本学の「知的資源」である研究開発力・研究成果・研究方法を活用して、産学官の研究協力(共同研究)を推進する。
- ③地域へのまなざしを持つ大学として、教育研究成果を地域へ還元し、社会貢献を推進する。
- ④国際的な研究拠点大学を目指して、本学の研究成果を広く世界に還元し、国際貢献を推進する。
- ①基礎・応用を問わず、本学の研究者による研究成果の発表を促進する。
- ②産学官の共同研究活動等を通した中核人材の育成を支援する。
- ③自治体、関係諸機関等と緊密な連携をとりながら、これまで本学が取り組んできた社会連携をさらに大きく発展させる。
- ④国際的な研究拠点として、産学官連携の国際的ネットワークを拡充する。
- ⑤本学の研究者と産業界が緊密に交流できる場を設け、企業の身近な問題にも取り組めるような風土を醸成する。
- ⑥研究成果を円滑に社会還元するために、知的財産の創出、取得を効率よく行い、その活用を促進する。
- ○我々は、新潟大学の教育研究成果を社会に還元し、社会の発展に寄与するための最大限の活動を展開します。
- ○我々は、新潟大学が社会と協働して研究を行うことにより、本学の教育研究が高度化されるよう最大限の支援を提供します。
- ○我々は、新潟大学の研究成果と知的財産を積極的に活用し、さらなる知の連携が進展するよう最大限の業務を行います。
旧・知的財産本部の機能を引き継ぎ、本学の知的財産の発掘・管理ならびに活用促進を担います。
旧・地域共同研究センターおよび旧・社会連携研究センターの機能を引き継ぎ、本学における産学連携ならびに社会連携のさらなる活性化を担います。
旧ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーの機能を引き継ぎ、地域イノベーション創出に寄与し得る地域中核人材を育成します。





